インプラント症例
インプラント症例1 55歳女性
術前は右の奥歯が欠損し、前歯は仮歯の状態です。
右上に3本のインプラントを植立し固定性のブリッジが入りました。
硬いものでも不自由なく噛めるようになりました。
インプラント症例2 63歳女性
左上の第一大臼歯が歯周病で動いて噛めない状態でした。
抜歯してテルプラグを挿入し骨の再生を助けます。
2ヵ月後にハイドロキシアパタイトを薄膜コーティングしたインプラントを植立。
4ヵ月後にハイブリッドセラミクスのかぶせを入れました。
インプラント症例3 46歳女性
右下6,7番にインプラントを入れました。
口腔内の有害な金属の詰め物は除去してセラミックに置き換えています。
口の中が明るくなりました。
インプラント症例4 43歳男性
左下の第一大臼歯が欠損していました。
前後の歯は少し充填物があるものの健全歯。
従来ですとこの健康な歯を大きく削ってブリッジにすることが多いケースです。
前後の歯を削ったり負担をかけることなくしっかり噛めるようになりました。
インプラント症例5
インプラントを数本植立して磁性アタッチメントで入れ歯をしっかりと固定。
入れ歯のサイズも小さくして違和感のないものにしました。
インプラント症例6
歯が一本もない場合でも6本~8本植立することによって固定性の完全な歯列を再現できます。
「イカとかタコとか硬いものが何でも食べられるようになりました。」
インプラント症例7
13本しか歯が残っていなくて食べられるものが限られていました。
インプラント治療によって自分の歯とインプラントを併せて20本以上の歯列を再現できました。
「何でもおいしく食べられるようになり自信が付きました。」